ゾーミッグ錠2.5mg
沢井製薬株式会社 -
ゾルミトリプタン -
微黄色の錠剤、直径約7.5mm、厚さ約2.8mm - 脳血管の5-ht1b/1d受容体に作用して血管の拡張や炎症を抑制し、片頭痛の発作時の頭痛をはじめとする諸症状(悪心・嘔吐・光や音に対する過敏症状)を軽減します。
通常、片頭痛の治療に用いられますが、発作の回数を減らしたり、発作を予防する薬ではありません。
デパケンr錠100mg[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
協和キリン株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の錠剤、直径8.3mm、厚さ5.4mm - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。
デパケンr錠100mg[片頭痛治療剤]
協和キリン株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の錠剤、直径8.3mm、厚さ5.4mm - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)を介して、片頭痛発作発現を抑えると考えられています。
通常、片頭痛の治療に用いられ、片頭痛の発作を防ぐ、もしくは軽くします。起こってしまった片頭痛発作を改善する薬ではありません。
デパケンr錠200mg[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
協和キリン株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の錠剤、直径10.6mm、厚さ6.6mm - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。
デパケンr錠200mg[片頭痛治療剤]
協和キリン株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の錠剤、直径10.6mm、厚さ6.6mm - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)を介して、片頭痛発作発現を抑えると考えられています。
通常、片頭痛の治療に用いられ、片頭痛の発作を防ぐ、もしくは軽くします。起こってしまった片頭痛発作を改善する薬ではありません。
デパケン細粒20%[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
協和キリン株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の細粒剤 - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。
デパケン細粒20%[片頭痛治療剤]
協和キリン株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の細粒剤 - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)を介して、片頭痛発作発現を抑えると考えられています。
通常、片頭痛の治療に用いられ、片頭痛の発作を防ぐ、もしくは軽くします。起こってしまった片頭痛発作を改善する薬ではありません。
デパケン細粒40%[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
協和キリン株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の細粒剤 - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。
デパケン細粒40%[片頭痛治療剤]
協和キリン株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の細粒剤 - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)を介して、片頭痛発作発現を抑えると考えられています。
通常、片頭痛の治療に用いられ、片頭痛の発作を防ぐ、もしくは軽くします。起こってしまった片頭痛発作を改善する薬ではありません。
デパケンシロップ5%[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
協和キリン株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
赤色澄明のシロップ剤 - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。